UNISON SQUARE GARDENに、にわかながらにハマっている話。

私が初めてUNISON SQUARE GARDEN(ユニゾンスクエアガーデンと読みます。以下、ユニゾンと呼びます)を聴いたのは、YouTubeの自動連続再生をオンにしていてたまたま流れてきた「シュガーソングとビターステップ」という曲のカバーでした。本家ではないので本家を聴きたかったのですが、私が探していた当時は残念ながらその曲のフルはYouTubeにはカバーしかアップロードされていませんでした。どうしてもフルが聴きたかった私は、ショートバージョンのミュージックビデオでは満足できませんでした。(今はライブバージョンのミュージックビデオのフルが上がっています)ミュージックビデオをフルで観たいとなってしまうのです。

その次に聴いたのが「オリオンをなぞる」のライブバージョンでした。斉藤さんってすごく綺麗なハイトーンボイスが魅力的だなぁと思いました。勿論歌もすごく上手ですし。そして、ベース担当の田淵さんは、毎回すごく暴れまわっているのに演奏もきちんとこなしているので、この人すごすぎるなとにわかながらに思ったものです。

とある休日、私は両親と一緒にBOOKOFFを訪れました。やっぱりにわかと言えどユニゾン色に少しずつですが染まっていた私は、CDコーナーを見ていました。そして見つけたのが「Dr.Izzy」というアルバムでした。曲目を眺めてみると、私がずっとずっと聴きたかった「シュガーソングとビターステップ」が入っているではありませんか。少しお高かったので買おうかどうしようか迷っていたところ、お父さんに欲しい旨を伝えたら、なんと快く買ってもらえました。お父さん、ありがとうございました。

残念ながら「オリオンをなぞる」は別のアルバムに入っているようでした。私が行ったBOOKOFFにはユニゾンのアルバムは「Dr.Izzy」が一枚あった他は何もありませんでした。

突然ですが、私は散歩をするのが日々の日課になっていて、その時に音楽を聴きながら歩いています。そしてスマホにユニゾンのアルバムを取り込んでいたので、せっかくだから「シュガーソングとビターステップ」以外の曲も聴いてみようかなと思いアルバムを再生してみました。

ユニゾンと言うとロックのイメージがありました。しかし、「Dr.Izzy」に入っていた「8月、昼中の流れ星と飛行機」という曲はそのイメージを覆すものでした。しっとりとした曲調に、ちょっとしんみりとした歌詞がすごくマッチしていて聴いていてとても心静かになる曲です。

しかも、いつもライブやミュージックビデオで暴れまわっている田淵さんが作詞作曲をしていると来ました。ギャップってやつですね、ロックじゃないユニゾンも十二分に好きになれました。というか、この曲に限らずユニゾンの曲はほとんど田淵さんが作詞作曲しているんですね。暴れまわっているのにきちんと曲も演奏出来て、作詞作曲も出来る。そして、暴れまわるというパフォーマンスのおまけつき。ユニゾンファンが斉藤さんに限らず、田淵さんに目が行くのも分かる気がします。もちろん鈴木さんのドラムも素敵なので、みんなにもっと注目してほしい限りです。

にわかなのでどうしてもユニゾンの魅力が上手く伝えられません。知識が追い付かないですね。

YouTubeにはライブミュージックビデオやミュージックビデオのショートバージョンが多く上がっているのですが、やっぱりCD音源が良いという方もいらっしゃるでしょう。(私も曲によってはライブ音源よりCD音源が好きだったりします。私の場合かなり稀ですが。)

となると、やはりアルバムを買うか、レンタルするという手しかなくなってきますね。周りにユニゾン好きが居れば貸してもらうことも出来ますが。

悲しいことに、私が買ってみた「Dr.Izzy」はCDがおかしくなってしまって、コンポにかけても正常に再生されなくなってしまいました。データはパソコンに落としてあるので、完全に聴けなくなったというわけではないのですが。

ユニゾンを知っていても、「シュガーソングとビターステップ」しか知らないという方が多いように思います。「血界戦線」というアニメのエンディングテーマに起用されているそうですね。他にも有名なのは、アニメ「TIGER & BUNNY」のオープニングテーマに起用された、「オリオンをなぞる」。この二強ではないでしょうか。

私はアニメは観ないのですが、その二曲から入りました。わりとアニメを観なくても知っているアニメソングが多かったりします。

アニメから入った方もそうでない方も、私もユニゾンに関してはまだまだにわかなので、これからもっともっと曲を聴いて、彼らのことも知っていこうと思います。初めて「UNISON SQUARE GARDEN」というグループ名を見たときはなんて読むんだろうと思ったのですが、他にもそんな方が居そうですね。最後まで読んでくださってありがとうございました。