見た目と社交性はモテる男性に必須な要素

モテる男性とモテない男性の違いは、まず第一には「見た目」です。もちろん生まれついてのルックスもありますが、「むさ苦しい格好をしていないか?」、「寝癖や無精ひげをそのままにしていないか?」といった部分を厳しく見られていると考えるべきです。

大人の女性の場合は、自分の容姿を美しく見せるお化粧や服装選びなどのスタイリングがマナーの一環として普及していますが、男性の場合はあまり明文化されていませんので、基本的な身だしなみの有無を見れば几帳面さや相手の視線への敏感さなどの重要な部分がある程度分かってくるんですね。

様々なタイプの「モテる男性」がいますが、大多数は身だしなみにも手を抜いていないはずです。逆にモテない人は、相手にどう見られてもいい、的な心理に陥ってしまい身だしなみに気を遣わなくなってしまいがちですが、あまり好ましい傾向とは言えません。相手の視線を気にしないというのは、相手がどう感じても構わないということであって、さらに身だしなみをしないとなると、相手が不満を抱いてもいいという内心を形にしてしまっているのですから、モテないのも当然です。

さらには社交的なトークができるかどうかが、モテる人とそうでない人を分けるのではと思います。人間大事なのは性根だ、本心だというのもごもっともですが、社交的で心地良いトークができるということは、見た目だけでなく態度でも気遣いを示せる証明ですから、当然人の好感を集めることになります。逆に、異性が苦手だとか場に馴染めないといった、一見もっともな理由を持ち出して動けないでいるのは、同情する対象になることはあっても恋愛対象にはなりにくいものです。八方美人になる必要はありませんが、不快にさせない態度を身につけることも重要でしょう。

大人になってからは経済的な力が重要だという意見も聞きますが、社会を広く見回せば、収入に関係なく結婚したりモテている人はいるわけで、身だしなみを含めた「誠意」を見える形にできるかが大事になってくると思いますよ。